長い間使ってきた、〝ハンパ〟なアナログ機材たち。
もちろん文句などなく、むしろそのハンパなトコが好きで使ってきてたりもして。
ただ、修理やメンテナンス時期がたび重なってきて、さすがに『もういいかな?』と。
そこで、知り合いのレコーディングエンジニアのスズ氏を100%頼って、スタジオ内の環境をデジタル化しつつあります。
と、そんな中、スズ氏があそびに来たある日。
MacBookと共に現れ、アナログ•レコードプレーヤーからコンピューターへ音を取り込んで帰って行きました…。
〝ハンパじゃない〟アナログは無くならないんだろーな、たぶん…。