2023-01-22 『春よ来い』その5 〜 続・拝啓 有村さん 〜 2023年 D-Drive Sports INDY&NASCAR D-Drive Sports 〜SLy編〜 ☆☆ 春よ来い その5 ☆〜 続・拝啓 有村さん 〜『 新世代(当時)のF1のスケール感 』 そのラジコンの ”始まり” 。。 ロングホイルベース、ナロートレッド。そして、、”縦置きバッテリーレイアウト” は、 コンパクトなボディの搭載を可能にしました。。『 F104 PRO 』 2009年6月 発売。発売前の「静岡ホビーショー」には、D-Drive Sportsに集う ”ラジコンマンたち” と共に。。もうすぐ『14年』。(そうか、、ウチの「もう中学生」と同い年...)☆そのホビーショーで見た時の ”第一印象” から、それは今も変わりません、、「キュッ」とコンパクトな ”新世代 のスケール感 ” がカッコよかった その『F104 PRO』を、、 "世界観" も "スケール感" も変わらず大事。ただ、モノがあるってコトも同時に大事。って、『テーマ』に、基づき、、 『 ”絶版” F103L インディカー』と共に、オーバルトラックを駆けたいゾ ! ☆えー、D-Drive Sports が言い張っちゃってる…、『ジャパニーズストックカー』として、「ライキリ」が ”ナスカー風” に化けたなら、、 〜『F1』も "インディカー風" に化けないかな? 〜って、コトで、、店の「ステッカーの在庫たち」、ついに目を覚ます?!いや、陽の目を見る?! 80年代終わりから、90年代にかけて位の、、 タミヤのインディカーたちの、 ”ひとつ前の世代” のインディカーが作れますね。。 『オートグラフィックス』デカール。” 絶賛発売中” ちがう、、 ”絶版発売中”☆個人的には、ちょっと馴染みの薄い年代ではありますが、、 デカールにあるチームの名前と、カーナンバーで 、「昔の画像」は カンタンに探せました。 よし、「ボビー・レイホール」でいこう。。 同じカーナンバーで、年度違いの「マイケル・アンドレッティ」もいける、か。。☆Galles KRACO RACING( ガルズ? ガレス? ギャレス? クラコ レーシング ) #18 ボビーレイホールの、つもり。。 『結果オーライ』に、なることを祈り ”春” を待ちましょう。。☆と、ゆーコトで、、拝啓 有村さんまだまだ、我々(D-Drive Sports) は、『 F103 / F104 の世界観 』の中で、 遊べそうです。。 ☆春よ来い☆〜その6〜『 次、何しようかな?』へ、つづく。。♪ youtu.be youtu.be ☆ 過去の「SLy」編『ブログ&動画』☆ その1(10年ぶりのSLy編。)1 その2(10年ぶりのSLy編。)2 その3 (F103L/SLyインディカー編。) その4 (ジャパニーズストックカー提案?! 編。) その5 (1:08〜バトル 編。) その6( 2022 夏のSLy 編。) その7 ( 2022 冬のSLy編。)