yama no ue underground のブログ

山の上のアンダーグラウンドへようこそ。

『春よ来い』その5 〜 続・拝啓 有村さん 〜

D-Drive Sports
〜SLy編〜



☆ 春よ来い その5
〜  続・拝啓 有村さん  〜

『 新世代(当時)のF1のスケール感 』
    そのラジコンの ”始まり” 。。

 ロングホイルベース、ナロートレッド
そして、、
”縦置きバッテリーレイアウト” は、
 コンパクトなボディの搭載を可能にしました。。

『 F104 PRO

2009年6月 発売。

発売前の「静岡ホビーショー」には、
D-Drive Sportsに集う ”ラジコンマンたち” と共に。。

もうすぐ『14年』。
(そうか、、ウチの「もう中学生」と同い年...)



そのホビーショーで見た時の ”第一印象” から、
それは今も変わりません、、

「キュッ」とコンパクトな ”新世代 のスケール感 ” がカッコよかった 


その『F104 PRO』を、、


"世界観" も "スケール感" も変わらず大事。
ただ、モノがあるってコトも同時に大事。

って、『テーマ』に、基づき、、

『 ”絶版” F103L インディカーと共に、オーバルトラックを駆けたいゾ !  




えー、D-Drive Sports が言い張っちゃってる…、

『ジャパニーズストックカー』として、
「ライキリ」が ”ナスカー風” に化けたなら、、


〜『F1』も "インディカー風" に化けないかな?  〜


って、コトで、、

店の「ステッカーの在庫たち」、ついに目を覚ます?!
いや、陽の目を見る?!

80年代終わりから、90年代にかけて位の、、

タミヤインディカーたちの、

    ”ひとつ前の世代” のインディカーが作れますね。。

『オートグラフィックス』デカール
” 絶賛発売中”

  ちがう、、
 ”絶版発売中”





個人的には、ちょっと馴染みの薄い年代ではありますが、、

デカールにあるチームの名前と、カーナンバーで 、
「昔の画像」は カンタンに探せました。

よし、「ボビー・レイホール」でいこう。。

同じカーナンバーで、
年度違いの「マイケル・アンドレッティ」もいける、か。。





Galles KRACO RACING
( ガルズ? ガレス? ギャレス? クラコ レーシング ) 
#18  ボビーレイホール

の、つもり。。

『結果オーライ』
に、なることを祈り ”春” を待ちましょう。。



と、ゆーコトで、、


拝啓 有村さん

まだまだ、我々(D-Drive Sports) は、
『 F103 / F104 の世界観 』の中で、
   遊べそうです。。

☆春よ来い☆
〜その6〜
『 次、何しようかな?』

へ、つづく。。

youtu.be

youtu.be

 

☆  過去の「SLy」編『ブログ&動画』☆

その1(10年ぶりのSLy編。)1

その2(10年ぶりのSLy編。)2 

その3 (F103L/SLyインディカー編。)

その4 (ジャパニーズストックカー提案?! 編。)

その5 (1:08〜バトル 編。)

その6( 2022 夏のSLy 編。)

その7 ( 2022 冬のSLy編。)